
「SokkAswitch(ソッカスイッチ)脳解析」では、自分でも気づかなかった自分に気づき
自分や周りへの思い込みがはずれ、現実が変化する「SokkA(そっか)体験」をお届けしています!
自己解決力を引きだす『ひとりSokkA』
親子や夫婦、組織などの人間関係の問題解決の糸口につながる『ふたりSokkA』
『みんなSokkA』の3種類のメニュー。


気づいていない自分に気づくと、思い込みがはずれ、問題解決の糸口が見えてくる
「SokkAswitch脳解析」の得意分野は、自分の内側に問題解決の糸口を見つけるサポート。一人ひとりの意識していない特性を見える化し、気づいていなかった自分に気づき、思い込みが外れてくると、自己解決力が働きだし、問題解決の糸口に、自ら気づくことができます。これを「SokkA体験」と名づけています。
SokkA体験で、あなたの新しい世界がスタート
「sokkAswitch脳解析」を受けることで、人生の新しい物語を始める方々がいます。最近では、親子や夫婦の関係性を見直すツールとしての利用が増えていたり、気づいていなかった自分に気づき、悩み続けていた問題を解決する行動の選択肢がふと浮かんでくる体験をする方々もいます。


脳科学の独自の解析手法を活用
「sokkAswitch脳解析」は、脳科学を基礎とする特性解析のオリジナルの手法を活用し、自己理解や自己受容(自分をすべて受け入れること)、さらには他者理解を促進するツールです。人材を生かすための適性検査の仕組みをオリジナルで開発してきた「人総研」と、屋久島の自然の中で主体性を育む保育を行なう「あゆみの森こども園」が手を組み、自分を感じて受け入れ、他者を受け止めるツールを作りました。実は、このシステムの開発のきっかけは、思春期の子どもとの関係性に悩んでいた親が、その関係性を見直すツールが作れたらという発想からでした。自分と子どもの違いを一目見て実感し、子どもの特徴をリスペクトし、尊重することを選択できたことが、関係性を大きく変えるきっかけになりました。
「ひと目でわかるグラフィック図」+「しつもんセッション」
自分のことも、他人のことも、ひと目見てその違いや共通点をパッと感じることのできる画期的な表現方法を採用。「ひと目でわかるグラフィック図」と命名し、4種類の図と形とで表示します。またこの図の見方を説明し、自己解決力のスイッチを押すために、「しつもんセッション」を受けていただきます。解析結果を受動的に文字で読む方式ではなく、図を眺め感じながら、「しつもん」に答えて言葉にし、その過程で自己解決力のスイッチが入り、「そっか」と気づいていきます。解析のためには、ネット上で、36の質問や図形移動などを組み合わせたSokkAswitchを受検していただきます。時間は20分程度です。


小学校高学年ぐらいからなら、誰でもテスト受検が可能。親子や夫婦の関係性を見直して、リスタートする
「SokkAswitch脳解析」は、年齢制限はありませんが、36の質問に答えていただくので、小学校高学年以上を推奨しています。親子の関係性や子どものことでの悩みがある場合には、必ず親子で受けてください。親子や夫婦、カップルなどの他者との関係性を見直す場合、脳解析と個別セッションをそれぞれに実施し、データをセッション内で共有。新しい関係性作りや現実を変化させるスタートになります。
「SokkAswitch脳解析」のメニューは大きくわけて3種類。「ひとりSokkA」「ふたりSokkA」「みんなSokkA」です。何をリスタートしたいかによって、選んでください。詳しくはこちらへ!



今取り組んでいること

▶︎ご興味のある方はこちらよりご連絡ください。


2024年9月 限定20名様でのお試しプロジェクトは終了いたしました!
2024年5月20日 サイトオープンしました!

SokkAswitch脳解析は人総研とあゆみの森子ども園と共同開発しています。
