SokkAswitch脳解析の結果に、多くの方々が「はっ!」として、「そっかー」となります
そのとき、自分についても、相手や周りについても、思い込みがはずれ始めています

脳解析グラフィック図からの「ひらめき」を突破口に、思い込みがはずれ、「しつもんセッション」で腑に落ちたとき、
あなたや相手との新しい物語がはじまります!


思い込みがはずれると、突破口が見えてくる

 「SokkAswitch脳解析」の得意分野は、自分自身や他者への思い込みをはずし、未来への「突破口」を見出すサポートです。最近では、親子や夫婦の関係性を見直すツールとしての利用が増えています。自分に課題があって煮詰まっていたり、周りの関係性で行き詰っている時に、「SokkAswitch脳解析」で「突破口」を見つけ、人生の新しい物語を始める方々がいます。このシステムの開発のきっかけも、思春期の子どもとの関係性に悩んでいた親が、その関係性を見直すツールが作れたらという発想からでした。

脳科学の解析手法を活用

 「SokkAswitch脳解析」は、脳科学を基礎とする脳の特性解析の手法を活用し、自己理解や自己受容(自分をすべて受け入れること)、さらには他者理解を促進するツールです。人材を生かすための適性検査の仕組みをオリジナルで開発してきた「人総研」と、屋久島の自然の中で主体性を育む保育を行なう「あゆみの森こども園」が手を組み、自分を受け入れ、自分を感じ、他者を受け止めるツールを作りました。

結果を「右脳」と「左脳」で受け取る「グラフィック図」+「しつもんセッション」

 脳の特性解析のために、ネット上で、36の質問や図形移動などを組み合わせたテストを受検します。解析された結果は、数字や文字ではなく、「グラフィック図」で表します。右脳で感覚的に受け取りやすくするために、あえて図の表現を選んでいます。「見て」「感じて」「はっ!」と気づくためです。受動的に結果の解説を聞く方式ではありません。さらに、図を読み解く「しつもんセッション」をお届けします。感じたり気づいたことを、ガイドからの「しつもん」を通して、自分で「言語化」していき、じわじわと納得します。図とセッションを通して、「はっ!」と感じ、「そっか」と納得し、腑に落ちる瞬間をお届けしています。

グラフィック図が右脳を刺激し、感覚的な受容が行われ、さらにセッション内では、左脳で言語化していくので、良い悪いという思考的判断をこえて、「はっ!」とする体験が味わえます。それは、自分や他者を受容する瞬間です。この感覚によって、自分自身や周りに対する思い込みがはずれ、自分への信頼感や周りとの関係性が変化するスイッチが入ります。毎日の生活が少しずつ変化するきっかけにもなります。

小学校高学年ぐらいからなら、誰でもテスト受検が可能。親子や夫婦の関係性を見直して、リスタートする

 「SokkAswitch脳解析」は、解析用のテストの質問に答えられれば、年齢制限はありませんが、小学校高学年以上を推奨しています。親子の関係性や子どものことでの悩みがある場合には、必ず親子で受けてください。親子や夫婦、カップルなどの他者との関係性を見直す場合、それぞれに脳解析を実施し、個別にセッションを実施し、それぞれのデータをセッション内で共有していき、思い込みをはずしていきます。そこでの気づきが、新しい関係性作りや現実を変化させるスタートになります。

SokkAswitch脳解析」のメニューは大きくわけて3種類。
「ひとりSokkA」「ふたりSokkA」「みんなSokkAです。
何をリスタートしたいかによって、選んでください。


今取り組んでいること

▶︎ご興味のある方はこちらよりご連絡ください。



2024年9月 限定20名様でのお試しプロジェクトは終了いたしました!
2024年5月20日 サイトオープンしました!

SokkAswitch脳解析は人総研とあゆみの森子ども園と共同開発しています。